iPhoneストレージの節約をするためにあれこれ探っていましたが、
一部のアプリで「書類とデータ」がやたらと容量を食ってしまうケースがあります。
今回はOneDriveが1GB以上使っていることに気づいたため、削除方法を確認しました。
今後もちょこちょこ消す作業が必要となる可能性があるので、手順をメモしておきます。
iPhoneやiPadのOneDrive 書類とデータのキャッシュをクリアする方法
設定 > 一般 > iPhoneのストレージ で各アプリの使用容量が見れます。
OneDriveをタップします。
書類とデータ が1.31GB…。たぶん写真や動画を閲覧すると増えていくのでしょう。
キャッシュのクリアを行います。ただしこの画面ではできないため、OneDriveアプリをホーム画面から起動します。
起動後のホーム の左上にあるプロフィール のアイコンをタップします。
下の方に「キャッシュをクリア」があります(こんなトコに…)
タップします。
設定 > 一般 > iPhoneのストレージ
で再度確認すると大幅に容量が減少しました。
とはいえ200MBぐらいは残ってしまう?っぽいです。
まぁ1GB以上は削れたのでヨシとしましょう。
今回の記事は以上です。
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