Excel2016を初めて起動したときに、一番最初に気になったのが、
起動時に上記画像のような画面で、最初から「空白のブック」で起動しないことでした。
Excel2010からの移行だと、やはりこの起動画面は気になります。
従来のExcelのように起動時から新規作成画面にする方法を紹介します。
Excel2016で起動時に新規作成(空白のブック)画面をで自動起動させる設定方法
上部メニューから ファイル → オプション
基本設定 の 一番下にある 「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外す
以降は、Excelを通常起動した場合は、空白の新規作成画面で起動するようになります。
簡単ですね。今回の記事は以上です。
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