【PowerAutoMate】SharePointリストの昨日の更新件数を毎日メール通知する方法


今回はSharePointリスト内のデータで毎朝、昨日の更新されたデータをカウントして件数をメールで自動通知するフローを記事にしてみます

Power AutomateでSharePointリストの昨日の更新件数をメール通知する手順

フロー全体の構成

①毎朝6時 → ②変数 昨日代入 → ③変数 今日代入 → ④SharePointを取得(昨日でフィルタする)→ ⑤変数 件数代入 → ⑥メールを送るの流れ

わかりやすく変数ステップを別々に作っていきます。
今日の変数まで作る理由は、④でフィルタし 更新日時が 「昨日以上 今日未満」とすることで昨日0:00~23:59 とすることで 更新日昨日 を拾えるからです。

トリガー|スケジュールで毎朝〇時に実行する設定

必須項目やタイムゾーンをぞれぞれ入力していきます。

変数を初期化する(昨日)|昨日の日付を生成

formatDateTime(addDays(convertTimeZone(utcNow(),'UTC','Tokyo Standard Time'), -1), 'yyyy-MM-dd')

変数を初期化する(今日)|今日の日付を生成

formatDateTime(convertTimeZone(utcNow(),'UTC','Tokyo Standard Time'), 'yyyy-MM-dd')

複数の項目の取得|フィルタークエリで「昨日0時〜23:59」を抽出


詳細パラメーターで フィルタークエリ を選択し、下記入力。

Modified ge '@{variables('昨日')}' and Modified lt '@{variables('今日')}'

↑これは「数式」ではなくフィルタークエリの入力テキスト内にそのまま直で入力する
Modified は 更新日時の内部名称、 geは 以上  ltは未満。
つまり更新日時が 昨日0:00以上 今日0:00未満 でフィルタしますので 昨日0:00~23:59 のデータがフィルタされます。

変数を初期化する(件数)|SharePointデータの件数をカウント


タイプは「整数」とすること。

length(outputs('複数の項目の取得')?['body/value'])

lengthは カウント関数です。 ⚡動的で body/value を選んでlength()で囲ってもOK。

メールの送信|件数を動的コンテンツで挿入して通知

「昨日」や「件数」は変数化してるので⚡動的コンテンツ選ぶだけ。

実行結果(2026/1/22 時点)|SharePointデータと通知メールの比較

SharePointリスト

メール

無事にメールが届きました。ちゃんと更新日時が1/21の2件を拾ってくれましたね。

今回の記事は以上です。

 

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