「通話直後にスマホをポケットに入れていると、勝手に電話しまくっていた」
実際に今日、電話した後15分後にスマホを見ると、15回リダイヤルしていました。。
相手からすると、これってホントにイタ電ですね。。
今後の反省と改善のため対策方法についてをブログ記事にしてみようと思います。
原因
今回のケースは、通話履歴から電話発信し、ついその画面のままポケットに入れてしまったことが原因といえます。
習慣付けないといけないといけない事と、防止するための設定を考えてみます。
習慣付け
通話終了は電源ボタンで二度以上押す
数度押してディスプレイが消えた事を確認してからポケットへ入れる
通話終了後は、電話アプリの画面は履歴以外にする
履歴のままにしないように注意するのも効果的。「キーパッド」や「よく使う項目」にする。
通話終了後、毎回電話アプリを強制終了する
電源オンでポッケに入れても、「電話の誤操作」は減ると思われます。まぁ電話以外は誤操作が発生してもそこまでダメージが大きいことは起こらないかと思います。
予防・設定編
パスワードロックする
これはまぁスマホの人は基本ですね。もしやってない場合は設定しましょう。
自動ロックの時間を短くする
設定→画面表示と明るさ→自動ロック→30秒または1分 辺りに設定。
5分とかにすると、電源が入ったままポケットにいれた時の誤操作の確率がアップするでしょう。
発信防止アプリをインストール
多分探せばあると思います。ここでは紹介はしません。
個人的には、こういう常駐系のアプリはなるべくいれたくないです。
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